フィルムカメラ風の写真が撮れるおすすめカメラアプリ"Huji Cam"の使い方解説
"写ルンです"のような日付入り写真が撮れるカメラアプリ"Huji Cam"の使い方についての記事になります。
フィルムカメラ風の写真が撮れるアプリが知りたい人におすすめの記事になります。
- フィルムカメラ風の写真が撮れるアプリ"Huji Cam"とは?
- Huji Camの特徴
- Huji Camの良い点
- Huji Camの悪い点
- Huji Camの使い方
- Huji Camレビュー一覧
- まとめ
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フィルムカメラ風の写真が撮れるアプリ"Huji Cam"とは?
Huji Camとは、最近ブームとなっている"写ルンです"風の写真が撮れるカメラアプリです。
無料で使え、撮った写真を自動でフィルムカメラ風に加工してくれます。
→ダウンロードはこちらから
著作権配慮なのか"FUJIFILM"なのが"HUJI"になっていることから、開発者もちゃんとしていることがうかがえます。
Huji Camの良い点
本当に無料アプリ?と思うほど、満足度の高いカメラアプリです
加工の手間がない
加工の必要がないという"手軽さ"がHuji Camの大きなメリットです
その他のカメラアプリでは、フィルターや加工を自分で行ってフィルムカメラ風の写真にします
しかしHuji Camは、写真を撮ると自動で加工してくれます。
撮った写真をいったん加工アプリに取り込んで・・・という手間がなく、アプリ一つで楽しむことができます
ダウンロード・現像が無料
フィルムカメラの醍醐味の一つである、"コストパフォーマンスの悪さ"
現像やデータ化に費用がかかるため、1枚1枚に思い入れが強く思い出に残りやすいです。
ただ24枚の写真を現像・データ化するのに1500円前後かかります(フィルム代も合わせて)
お金持ちの人は痛くもかゆくもありませんが、学生の私にはとても痛手です。
費用がかかるのは、メリットでもありデメリットでもあります。
そんな費用を気にせず、無料で楽しめるのは大きなメリットです。
Huji Camの悪い点
特に不満な点はありません。いや、本当に。
アプリ内で編集・加工はできないんですが、すでにフィルカメラ風に加工されるので、加工する必要はないんです。
しいてあげるなら、画像のサイズを変更できるようになればいいかも!
なくても、iPhoneの写真フォルダ内でリサイズできるので大丈夫ですが。
Huji Camの使い方
まずアプリを開くと、このような画面になります。①の部分に目を近づけて画面を見ると、このような画面になります。最初の画面・2枚目の画面で③のボタンを押して写真を撮ります。
撮った写真は、②の"Lab"を押すと見ることができます。④のタグを開くと、このような画面になります。この画面で、日付設定・自動保存機能などを調整できます。
Huji Camレビュー一覧
App Storeでのレビューを厳選して紹介します
98年代のように撮れるし、日付が入り、西暦を現在に変更できるので文句なしです!
フィルムカメラの感じが好きで、写ルンですに挑戦したけど、暗かったりボヤけたりして思ったように撮れなかった。でもこのアプリを見つけて使ってみて本当に感動した!どタイプの感じの仕上がりで、はじめにフィルムカメラと同じデザインのホームもいいですね。
私のお気に入りはフラッシュなし、日付あり、ランダムライトなし、低画質です!ずっとこのまま使えますように!
まとめ
今回は、フィルムカメラ風の写真が撮れる無料アプリ"Huji Cam"の紹介しました。
数あるカメラアプリの中でも、人気の高いアプリの一つです。
フィルムカメラ気になるけど・・・
そういった人はまず、アプリから始めてみるべきです。
フィルムカメラは本体は安く買えるものが多いですが(デジタルカメラと比較して)、現像代・フィルム代がかなり高く、ラーニングコストがかかります。
Huji Camでわりといい写真が撮れてしまうので、アプリで満足!となるかもしれません。
無料なので、使わなくてもとりあえずダウンロードしておいて損はないので、ぜひ!
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