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【必見】日本のスケボーブランド"Evisen"とは?アジア一位のスケボーブランド"エヴィセン"とは?

スケボー文化は古いとか言わないで下さいね。

いま、きてますからね。今というか、昔からのずっと流行っています。

今回はそんな流行りに流行っているスケボーブランドの中でも世界に誇る、日本のブランドを紹介します。


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Evisen Skateboardsとは?

スケボーイメージ画像
スケボーイメージ画像

かっぱえびせん

よく間違われますが、そこから来てるわけではありませんよ

Evisenは日本のスケートブランドで、古典的な日本のグラフィックのデッキやアパレルを手がけています。

アメリカやEUのスケートブランドとの差別化として、日本やアジアを意識したグラフィックです。

特に日本古来の伝統や文化を用いた独特な和物グラフィックは人気で、スケボーデッキだけではなく、ファションとして精通しつつあります。

Evisenは、"スケートボードが全て"という意味で"Everything"/エブリシングのイントネーションから生まれた造語です。発足は2011年とまだまだ歴史は浅いですが、すでに日本一のスケートブランドの仲間入りを果たしています。

公式サイトはこちら↓
Evisen Skateboards ゑ

Evisenライダー

みんないけてるライダーです。動画をチェックしてもらえばわかります!
・丸山晋太郎
仙台市出身で38歳。Skateboards Shop Bridgeのオーナーを務める
youtu.be

・上野伸平
大阪府出身で35歳。TIGHTBOOTH PRODUCTION代表を務める
www.youtube.com

・今村昌良
東京都出身で33歳。現在はAdvance Marketingでアルバイトをし、渡米資金を集める
www.youtube.com

・宮原聖美
福岡県出身で29歳。スケートから降りると、家族思いの1児のパパ
www.youtube.com

・上原耕一郎
大阪府出身で34歳。TBPRの一員としてワールドワイドに活躍
www.youtube.com

・南勝巳
東京都出身で38歳。Evisen代表・ディレクター
www.youtube.com

Evisenおすすめポイント


(公式サイト)
これでもかというくらい、ほめちぎりたいと思います。

Japanese Skateboards brand

スケート文化はやはり海外のほうが進んでいるとはいえ、日本でも盛り上がっています

海外のイケてるブランドもいいけど、日本のイケてるブランドのデッキがほしい!という人も多いはず

そんな日本大好きスケーターにおすすめできます。またEvisenはグラフィックが特徴的で差別化を図れます。

一目で日本ブランドと分かるほど、古来の日本文化を象徴しています。

特に、浮世絵をモチーフとしたものや妖怪をモチーフとしたもの、すしをモチーフとしたものは日本国内だけではなく海外でも人気が出ています。

独自性・差別化

スケーターが好んで使いたがるアパレルブランドをスケーターブランド・スケボーブランドといいます。

それらは、スケーターだけではなく、一般の人にも利用されるようになりました。

特に、ヒップホップの曲を好む人、ヒップホップダンスを趣味としている人は、こういったブランドを身につける傾向があります。

そうした中、他人とは異なるブランドを身につけたい人は多いでしょう。

そんな方々にお勧めできるのがEvisenです。

2011年に発足しているため、他の有名ブランドよりは知名度が低いでしょう。(いや、有名です)

また、ユニークかつ独特なデザインが多く差別化は容易に出来ます。

とはいえ、アジア一勢いのあるブランドなので、知名度が高くなるのは時間の問題です。他の人より先に手を出しておくべきです。

まとめ

阿吽も大好きなブランドの一つです。

日本ならではのデザイン、海外ブランドに負けないセンスの良さ・かっこよさ。

スケボーしていない人でも、知っているだけでかっこいい人の仲間入りです。ぜひ、一度チェックしてみてください!!



  1. 日本ブランドのEVISENはまじでおすすめ
  2. EVISENは海外でも人気のブランド
  3. スケボーだけでなく、アパレルブランドとしてもおすすめ