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【知らなきゃ損!】飛行機に乗り遅れた人必見!知らないと損する対処法まとめ|JALやANAなら、なんとかなるものです

飛行機に乗り遅れそうになった人、今なっている人、心配ですよね?私も先日、人生で初めて飛行機に乗り遅れました。今回は、飛行機に乗り遅れそうになった時にどうればよいのかお伝えします。


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飛行機乗り遅れている人
飛行機乗り遅れている人

飛行機に乗り遅れた詳細

飛行機に乗り遅れちゃったよ

公共交通機関の乗り換えを手違って、飛行機離陸の10分前に航空に到着しました。

・・・完全に遅刻です。遅刻というよりは、間に合いませんでした。通常は離陸の2時間前には空港に着くようにするのがマストです。慣れている人でも1時間前には到着すべきです。

30分前でギリギリ・・保安検査場は15分まで通過しなければ飛行機には搭乗できない航空会社がほとんどでしょう。30分前に到着できないと分かって、すぐにJALに電話しました。繋がりにくかったですが、何回か電話を掛けると繋がりました。そこで、どの便に乗る予定なのか、後何分くらいで着きそうなのかを伝え、まずは空港にくるように伝えられました。(後10分〜15分で着くと伝えた)

自分:空港に到着し、電話と同じ内容を伝えます。(離陸10分前に到着)
キャビン:確認します。こちらの便はすでに通路が閉鎖され出発していますので、手続きを行うことはできません。
自分:もう間に合わないということですよね?
キャビン:はい。お客様の予約されたチケットでは払い戻しができないため、次の便のチケットを買い直して頂く必要があります(早割特別価格チケット)。お客様の到着が遅れた理由はなんでしょうか?
自分:公共交通機関の乗り換え時間を間違ってしまいました。
キャビン:かしこまりました。私の判断では対応し兼ねないので、上のものに確認して参ります。
自分:はい。
キャビン:今回は特別に次の便のチケットに振り替え致します。
自分:ありがとごさいます!!!

旅の旅行はJALANAにすべき

チケットが高いのには、それだけ"サービス"が充実している証拠です

最近では格安航空などが話題となり、人気も出てきています。ただ、JALANA日本航空会社の2大勢力であることは変わりありません。あるべくして君臨しているのです。JALANAの飛行機振り替えの事例は多くあるようです。もちろん、全部が全部振り替えしてもらえるわけではありません。ただそうした場合にかかる費用は安く済むでしょう。通常は、予約した便のキャンセル料を払い、次便の当日チケットを払う必要があります。しかしJALANAの場合、手数料分だけで振り替えてもらう事例もあります。

とにかく伝えたいのは、JAL日本航空という名前を掲げているだけのサービスの良さが保証されます。もしもの時に備えて、旅行の飛行機はぜひJALに!

まずは電話をしよう

飛行機の手続きには最低30分はかかります。空港には最低でも飛行機離陸時間の30分前までには到着するようにしましょう。

いくらギリギリになるとはいえ、離陸15分前になるとその便には乗れません。
渋滞や公共交通機関の遅延により、間に合いそうにない場合、とにかく直ぐに航空会社に電話しましょう。JALANAの場合、飛行機離陸時間の前までに連絡をすればどうにかしてもらえる場合が多いです。間に合いそうになくてパニックになるでしょうが、まずは落ち着いて電話をしましょう。対応してくれます。

まずは空港に向かう

当たり前ですが、あきらめず空港に向かいましょう。乗り遅れることが分かって、不安になるでしょう。せっかくの楽しみの旅行が台無しになると嘆きたくなるでしょう。しかしまずは落ち着いて電話を掛けましょう。混雑して電話が繋がらない場合もあるようです。そんな時は焦らず空港に向かいましょう。

離陸時間前までに何かしらの行動をとろう

離陸時間を過ぎての手続きは余分なお金がかかる場合がほとんどです。出来れば離陸時間前にJALとコンタクトを取りましょう。最低手数料で済むか無料で済むでしょう。

まとめ

飛行機に乗り遅れそうになったら、まず電話をしましょう。焦る気持ちを抑えて落ち着きましょう。搭乗予定の便がJALANAの場合、どうにか対処してもらえる場合がほとんどです。飛行機に乗る場合、前もって行動することが重要です。

今回は国内線だったから何とかなったものの、これが国外線だったらおしまいです。本数が多いわけでもありません。


  1. 飛行機に乗り遅れそうになったら、まずは電話をする
  2. 飛行機のチケットは、、"JAL"や"ANA"にすべき
  3. 飛行機に乗り遅れそうになったら、焦らずに何かしらの行動を起こそう